スティーブン・ソダーバーグ監督作品「ローガン・ラッキー」は、ダニエル・クレイグが出てますし、しかも!ウィンター・ソルジャー”バッキー”を演じているセバスチャン・スタンが出ているし、アダム・ドライバーが出ていることもあって(もちろん映画引退後のソダーバーグ監督だし)観たいなと思っていた作品。今回東京国際映画祭でいち早く観れる、そしてソダーバーグ監督本人も登壇と知り頑張ってチケットを取りました。
会場はお初の六本木EXシアター。
やっぱり映画館の方が観やすいので、映画祭は映画館だとなお嬉しい・・・。
ソダーバーグ監督登場するも、通訳さんのお隣に行こうとして、監督はあちらに!!と司会と通訳さんにすぐさま言われてしまう登場シーン。
ソダーバーグ監督はこの後、通訳さんにもうちょっとそばに来てとお願いし、通訳さんは移動。なんとなくその様子を微笑ましく見てたんですが、でもこの後の監督の慣れてる感は別人のようでした。
撮影ね、はいはい。こんな感じでいい?という慣れた身のこなし。
さらに・・・
この苦しうないって感じのお姿・・・。
このポーズはちょっと離れたテレビクルー用。
映画祭で映画を何作か観たことがあるのですが、上映をしてほしいけどまだ決まってない監督に比べて、終始余裕が出ちゃってました。
作品については、まだ公開前なので細かく触れませんが、笑いました!
劇場で是非観てほしい。
監督は「2時間が長く感じる時もある。けれどこの映画が短く感じてもらえれば嬉しいし、たくさん笑ってほしい」というようなことをおっしゃってましたが、本当に笑いましたよ。(正直な所そんなに笑うと思ってませんでした。)おすすめです。
アダム・ドライバーの低音ボイス好きだなー。
ダニエル・クレイグはコメディもできる”やんちゃなあんちゃん”だと思っているのですが、そんな彼にこの役ピタリだったと私は感じました。まだジェームズ・ボンドしか見たことないやって方は次作の007までに是非ローガン・ラッキーを・・・。
ちなみにセバスチャン・スタンですが、彼もいい味出してました。
何この役(笑う)。もう一度あのシーンを観てセリフの確認をしたいくらい。
たとえがおかしい。
ダニエル・クレイグが収監されている刑務所の所長役の人誰だっけ?誰だっけ?となりながら、見終わった後「あ!」アンダー・ザ・ドームのドワイト・ヨーカム!!と思い出しスッキリ。
公開が始まったらまた観たいかもしれない。
公開は11月18日。
公式ホームページ⇨http://www.logan-lucky.jp
やっぱり映画館の方が観やすいので、映画祭は映画館だとなお嬉しい・・・。
ソダーバーグ監督登場するも、通訳さんのお隣に行こうとして、監督はあちらに!!と司会と通訳さんにすぐさま言われてしまう登場シーン。
ソダーバーグ監督はこの後、通訳さんにもうちょっとそばに来てとお願いし、通訳さんは移動。なんとなくその様子を微笑ましく見てたんですが、でもこの後の監督の慣れてる感は別人のようでした。
さらに・・・
このポーズはちょっと離れたテレビクルー用。
映画祭で映画を何作か観たことがあるのですが、上映をしてほしいけどまだ決まってない監督に比べて、終始余裕が出ちゃってました。
作品については、まだ公開前なので細かく触れませんが、笑いました!
劇場で是非観てほしい。
監督は「2時間が長く感じる時もある。けれどこの映画が短く感じてもらえれば嬉しいし、たくさん笑ってほしい」というようなことをおっしゃってましたが、本当に笑いましたよ。(正直な所そんなに笑うと思ってませんでした。)おすすめです。
アダム・ドライバーの低音ボイス好きだなー。
ダニエル・クレイグはコメディもできる”やんちゃなあんちゃん”だと思っているのですが、そんな彼にこの役ピタリだったと私は感じました。まだジェームズ・ボンドしか見たことないやって方は次作の007までに是非ローガン・ラッキーを・・・。
ちなみにセバスチャン・スタンですが、彼もいい味出してました。
何この役(笑う)。もう一度あのシーンを観てセリフの確認をしたいくらい。
たとえがおかしい。
ダニエル・クレイグが収監されている刑務所の所長役の人誰だっけ?誰だっけ?となりながら、見終わった後「あ!」アンダー・ザ・ドームのドワイト・ヨーカム!!と思い出しスッキリ。
公開が始まったらまた観たいかもしれない。
公開は11月18日。
公式ホームページ⇨http://www.logan-lucky.jp
第30回東京国際映画祭では他にも、ヴェネチア映画祭で金獅子賞を受賞したギレルモ・デル・トロ監督作品「シェイプ・オブ・ウォーター」やトラヴィス・ナイト監督作品「KUBO/クボ 日本の弦の秘密」も観たかったのですが、こちらは残念ながら完売でした。この辺は劇場公開を待ちたいと思います。でも、他の作品ですが別の日に見たら購入できるようになっているのもあったので、今度から諦めずにチェックするといいなと感じました。
*チケットは一度完売でも後日入手のチャンスもあるからチェックしよう*
東京国際映画祭ホームページ
(E)
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