1月19日(木)24:00
映画『ドクター・ストレンジ』公開初日に、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われる、
マッツ・ミケルセン登壇の舞台挨拶付き上映のチケットが発売されました。
チケット争奪戦は壮絶を極めましたが、奇跡的に2席ゲット!
我々は、舞台挨拶を見に行けることとなったのです!
という訳で、今回は奇跡のマッツ・ミケルセン舞台挨拶レポートです。
12:45の回はマスコミの撮影ありの回。
当然、観客席は満席なのに加えて、座席前方&一番後ろにカメラがズラッと。
両脇にも関係者と思しき方々が並び、開始前から場内は熱気に包まれていました。
両脇にも関係者と思しき方々が並び、開始前から場内は熱気に包まれていました。
そして、ほぼ定刻通りにイベントはスタート。
司会者に紹介されて、客席から向かって左側の扉からマッツ登場!
本物や〜〜〜!!!
かっこいい!!!
しゅっとしてる〜〜〜!
スタイルいい!!!
一瞬で、完全に悩殺されましたよ!
マッツから「コンニチハ」と日本語の挨拶でジャブが繰り出されると、会場の乙女たちは、さらにメロメロに。
しゅっとしてる〜〜〜!
スタイルいい!!!
一瞬で、完全に悩殺されましたよ!
マッツから「コンニチハ」と日本語の挨拶でジャブが繰り出されると、会場の乙女たちは、さらにメロメロに。
ちなみに、この舞台挨拶の様子はニコ生でも配信されたようなのですが、下記のサイトで文字起こしされてたので、見逃した方、聞き逃した方は是非!
ムビッチ http://moviche.com/contents/conference/16375/
さて、舞台挨拶の詳細は「ムビッチ」を読んでいただくとして
初!生マッツを見た感想ですが・・・
とにかくいい人そう!:)
映画スターらしい堂々とした華やかさもあるのですが
近寄りがたいって感じではなく、フレンドリーな雰囲気。
悠然とした大らかなムード、とでもいうのかしら?
もしかしたら今日は特に機嫌がよかったのかもしれないのですが
終止ニコニコしていて、穏やかでハッピーなオーラを放っていました。
観客の撮影OKタイムには舞台から降りて、客席の間の通路に出てきてくれたり、観客からの質疑応答コーナーで座席番号を読み上げる際に、通訳の人にヒソヒソ聞いて(かわいかった!)、日本語で発表してくれたり、サービス精神旺盛でお茶目な一面も。
特別ゲストとして登壇した、樋口可南子さん(日本語吹替版のエンシェント・ワン役)が、舞台裏で会ったマッツの印象を「とにかくナチュラル」とおっしゃってましたが、ホントそんな感じ。
なんか表裏なさそう。
いつもこんな感じの人なんじゃないかなって思わせる、自然なムードを醸し出していた。
いや、ほんと
マッツ・ミケルセン
絶対いい人に違いないよ!
マッツ登壇時間は思ったより長くて大満足。
終了後は予告編なしで、いきなり本編始まったのも、雰囲気壊れなくてよかったです。
映画の感想は、また別記事で。
今回の舞台挨拶では基本的に観客の撮影はNGだったけれど、後半に撮影OK タイムを設けてくれました。
以下、そのときに撮った写真。
我々はやや後方の座席
以上、取り急ぎマッツレポでした。
(H)
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